2012.3.22　（上記日付1985.3.22＝データー整理上の過去の日付）

　

　　６月２４日　近畿ロードの約１ヶ月前にスギノチームは、

　　　　＝＞オランダ遠征を行っていたー！

　　　　　　そこで遠征のメインレース

　　　　　　アマチュア版ツール、ド、オランダ＝「 オリンピア ツーアー 」

　　　

  　日本を経って現地に着いて、２日目　100kmクリテリム　14位になって賞金をもらいーー！

　　　　「 速い！  速い！」と聞いていたオランダのクリテリウムも

　　　「 そんな速ようないでーー！！」

　　

   ＞＞要するに「 足のない 」日本の実業団レースも優勝できない！　いや、完走できない！

　　　現地在中、日本人選手の「 ひとりよがりな 」話ばかり先攻していただけやーー！！  と確信

　

　そんな安堵の気持ちから？　もしくは、緊張溶けての「 時差ボケ 」 なのかどうか？

　もう今や覚えていないけれど、、、

　　　　

　　　　

　　　　初日　個人 T.T　　次の日　第１ステージーー！

　　　　　　　　　　　　　　　　　早々と「 リタイヤーー！！」　　　　れれれ、、！？？

　　このオリンピアツーアー　スギノチーム　　

　　　＞＞三浦恭資だけが、チームで唯一奮闘による奮闘で最後まで走ったことは、良く覚えている。　

　　　　　あの時は、「恭資、良くやったなぁーー！」と感心していた。

　　それから８６年　スイス　 Mavicー Gitane　

　　　　　　　　　　＞＞最後のアマチュア生活を送って、

　　　　　　　　　　　　８７年　ベルギー Hitachi 　プロ転向

　　Hitachiチーム　

　　チームメイトに優秀な平坦マン＝ 平坦を得意としている選手が多かったーー！！

　　　　出番などなかったプロカテゴリー　

　　　　　「 ツール、ド、ベルギー 」も９０年 スイスのフランクチーム

　              　　　　　　　　　　　　　　＞＞ 出場して最後まで走っいる！？？

　　このあたりが、自分的に本当に良くわからない所で、

　　スギノチームの時に出た「 オリンピアツーア 」は、いったいなんだったんだろうーー！？

　

　今日（2012.3.22）書いていて唯一思い出せる事

　　　　横風／向かい風で協力しなければ、タイムオーバーになるその状況下

　　

　　　　　トルニダールトバコ　選手達

　　　　　　　＞＞一番後ろの集団に入るのにも関わらず「アタック」を繰り返したーー？！

　　　　＝＞　自分的に意味不明ーー！？？　　

　　　　　　　完全に嫌になって止めて、自分から車に乗った！　と言うことだけ。

　　　　　　レース日誌には、「とにかく眠かった？」と、書いてあるけれど、、　わからない。

　　

　そして、メンバーよりひと足先に遠征中の宿に戻った自分は、

　短距離選手　小林選手とトラックトレーニング と クリテリウムに行くことになる。　

　　三浦が、オリンピアーツアーで苦しんでいる頃、

　　こちらはのんきクリテリウムを走って、

　　１４位に入ってまたまた賞金をもらいーー！　ひっはーー！！

　    　　　　　＝＞こっちの方が、よっぽどええなぁーー！　

　　　　　　　賞金（お金）もらえるやないかーーー！？　（笑い）　

　　　

　　　　　　　　　　 チームメイト達をステージレースに残してきたことなど、すっかり忘れて、、

　翌年　オランダナショナルチーム　マッサーとして、

　　　　スイスやスペインで度々会うことになるベンンハウザー氏に出会い

　　　　　　　＞＞新たなやる気をもらいーー！

　　本当にオリンピアツーアー中の恭資には悪いが、

　　オランダ人から見たら子供並みに小さくても妙に「ガッツ」があり少し英語を

　　しゃべる日本人選手は、よほどめずらしかった／興味深かかったのかーー？　　

　　　トラックトレーニングに行くバンク内の売店／カフェテリア？内の

　　　オランダ女子にレースとかと全く関係のないダッシュ　！！？

　　　　じゃない、、、、

　　えー、アタック！？？　　

　　　　を「まぁ、まぁ、まぁーー！」もう２５年経ってますので

　　　　「 動機づけ 」って一番大切ですもんねぇ、、！？  　

　　遠征中　２００mトラック　コーナー５０度！？？

　　でも、まぁー、なんとか走れました。

　　ただ「日本流？＝腕を曲げて走る！」と、

　　　　　遠心力　でーー！

　　　　　ヘルメット（いや、カスク）が、ステムに当たってーー！！

　　　　　無茶走りづらいです。

　

　　　遠心力 ＝ 上体が、つぶされます。　

　　              　＝＞ヨーロッパ選手の様に「腕をつっぱて」走る方が、全然走りやすい