プロフィール　　　

　　　　　　

　市川雅敏　1961.1.11 　東京都　早稲田　生まれ　　　

　　７９年　大学１年　

　　　　　　日大文理学部 　入学 　一般生　　進学後日大自転車部に入部

　　　　　　全日本インカレロードレース　２位 （伊豆 CSC 5km x16周）

　　８０年　大学２年　（幻のモスクワオリンピックの年）

　　　　　　全日本選手権ロード 　３位

                  国体ポイントレース　 ３位

　　　　　　New Caledonia  １０日間ステージレース （最終ステージ　３位）

　　８１年　大学３年

　

                  軽井沢国際ロードレース   　 初優勝

           　 　New Zealand  Dulux Seven day ステージレース 　プロローグ及び最終ステージ５位

　　８２年　大学４年

　

　　　　　　タイ　　バンコク　　　　アジア選手権ロード　　                ６位　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　同チームロード100km　              ２位

　　　　　　インド 　ニューデリー　  アジア大会100kmチームロード     ２位

　　８３年　大学卒業と同時にイタリア、スイスに自転車留学

                    スイス世界選手権ロードレース大会　　　

　　８４年　スイスにてチーム「MITIHO」にてレース活動     　　　Profil 84

　　　　　　ツール、ド、ラヴェニール（フランス）　  　　　　　  Profil 84

　　　　　　 同年１１月　大阪スギノテクノに入社

　　８５年　実業団　スギノテクノ所属

　　　　　　チャレンジロード　　　　優勝                        　　　　　　　　　　　　　　Profil 85

　　　　　　近畿ロードレース　　　　優勝　　鈴鹿サーキット（コースレコード）　 　　  Profil 85

　　　　　　西実業団ロード　　　　　優勝　　鈴鹿サーキット（コースレコード）　　　   Profil 85

　　　　　　全日本業団ロードレース　優勝　　伊豆 CSC　　　　　　　　　　　　　　　 Profil 85

                  島根国体ロードレース　　６位

　　　　　　オリンピアツーアー　　　出場（リタイヤ／スギノテクノチーム）                  Profil 85

　　８６年　スイスのアマチュアチーム Mavic - Gitane　（83年、84年に続き三度目のスイスへ）

　　　　　　アマチュア　東スイス一周レース　総合２位　　　　　　　　Profil 86

　　　　　　ルクセンブルグ、スペインなどのアマチュアレースで５勝

                   ＝＞ヨーロッパ　プロロードチームからのオファーを受ける

　　　　　　　　プロチーム　　KAS契約（８７年年明け＝解除！）　　　Profil 86

　　８７年　日本人初のヨーロッパプロロードレーサー　　　　　Profil 86

　　　　　　ベルギー名門チーム、ベルギーHITACHIと契約　　 Profil 87

          

　　９０年　日本人　初めて２０日間に渡るビッグステージレース＝ジロ、デ、イタリアに出場

　　　　　　総合成績５０位

　　９３年　２度目のジロ、デ、イタリアに出場　　

　　　　　　春先に落車からのダメージ等で精彩を欠いて＞リタイヤ

     　　　　 シーズン末に０年近くのヨーロッパレーシング活動から撤収、帰国

　　　　　 ９３年末に帰国するまで、ベルギー、スイス、イタリアのチームに所属

　　　　　　フランス語、英語、イタリア語等の言語に対応できる様になる。

　　　　　

　　　　　　世界3大ステージレースのひとつ ジロ、デ、イタリア　２度

　　　　　  世界選手権プロロードレース　　　　　　　　　　　１０回出場

　　　　　　ツール、ド、スイス　　　　　　　　　　　　　　　　２度出場等

　　　　　　プロロードレース界で通算６勝を上げ９４年に帰国

　　９４年　日東製作株式会社に入社

　　９５年　Vitesse コーポレーションを設立

　　９６年　スイス世界選手権自転車競技大会に日本チームの監督として参加

　　９７年　宮古島トライアスロンに初挑戦／スイスアイアンマン参加

　　９８年　長野オリンピックにてスイス「Sion市」２００６年オリンピック誘致運動

　　　　　　長野にてプロデュース

　　　　　　サラマンチ会長他多数のIOCメンバーとの交流を持つ

　2003年　ドイツIPC世界選手権自転車競技大会　「視覚障害」のパートナーとして

　　　　　　タンデム２人乗り自転車の前乗りとして参加

　2005年　　CCDキナン／Vitesseの２つ実業団チームの監督を兼任

　　　　　　　オーストリアジュニア世界選手自転車競技大会に日本チームとして参加

   2006年　   名古屋の「愛三工業」レーシングチームの欧州スタッフ　　＞スイスへ選手を派遣

　　　　　　　CS放送＝Jスポーツのロードレースのメイン？解説者として、他各レース会場で実況中

　　　　　　　全日本実業団自転車競技連盟理事／JOCオリンピック自転車競技地域コーチ

　　　　　　　葛飾区トライアスロン連合会長

　更新中

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