My Profile
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2014.3.28 (上記日付1990.5.14=データー整理上の過去の日付)
<プロローグ DHバーの嵐ーーー!!>
時代ですねぇ(笑い)
DHバーをロード界で最初に使い出したのは、
89年 ツールのグレッグ、レモンだと思うけれど、、
このDHバーが、トライアスロンから来たと思っている人が多い様ですが、実の所、違います。
トライアスロンで使われるより遥か前に「 アメリカ縦断レース 」
5,000kmを10日間前後!?で東から西へ移動する超長距離レースに使われた!
始まり= 発祥です。
それでも、途中で眠くなる!? (当然ですか?)
あごと言うか、首と言うか、そのあたりに筒を付けて!!
視線が、絶対的に下に行かない様なアタッチメントまで装着されてました。 どんだけーー!
個人的には、なにもそこまでしてバイク乗らなくても、、、
ある程度の時間帯を乗って( 距離不問 ) >> 風呂入って、夕食食べて、寝る!
睡眠時間を削ってまで、1日=500kmだー、600kmだー、って、
体力的と言うより「 集中力 」的に無理だと思ってます。
現状のライド= 無理な物は、しな〜い!! と言う軟弱モードです。(笑い)
<Giroプローローグ>
スイスで一緒に住んでいた スティーブ、ホッジ 4位 12秒差
Frankチーム 若きエース シュタイガー 8位 26秒差
なんとなく、自分の達の時代が来ているんだなぁー、と感じてました。
<7−11チーム ジョン、トマック>
MTB界 王者 トマック
>> 7−11チームで参加してました。
ロード系集団 下り
MTB系 下り
雰囲気と言うか、感覚が実際の所全然違う!
彼の後ろに付くと、コーナー中に前の選手との「 車間 」を開ける? う〜ん!?
周回コース的な所での下りきる最後のコーナーの立ち上がりは、
集団の後ろに行けば行く程!! 加速される為、「 30cmでも車間 」をあけていたら!!
コーナーを立ち上がってからが、大変な事になります。
どう大変かーー?
立ち上がった後の「その30cm」をつめるのが、至難の業!となるのです。
そのあたりで、「 罵声 」あびせられて、、、 (自分で詰められないで、交代すると、、)
人と違うラインを走れば、加速時により空気抵抗が来る >> よりパワーが必要
いい選手だったんですけど、、
Giro期間中のレース中の印象は、ほとんどない感じです。
第6ステージ 終了時 41位 3分15秒遅れ
個人的な気持ち
>> 応援もないのに? 頑張っているじゃん!! (笑い)
1990年5月14日月曜日
Frank-Toyo Giro 1990 No.5
Index
Sugino Racigng Team 1985 No.1 (スギノ入社)
Mavic -Gitane-Loop Sorts 1986 No.1 ( Mavicチーム入り)
HItachi - Belgian Pro Team 1987 No.1 (プロ1年目/シーズンイン)
HItachi - Belgian Pro Team 1987 No.2 (87年サイスポ)
HItachi - Belgian Pro Team 1987 No.3 (日本の国内新聞)
Frank - Toyo Pro Team 1990 No.1 ( Giro de Italy /BC)
Frank - Toyo Pro Team 1990 No.2 ( Giro de Italy /BC)
Frank - Toyo Pro Team 1990 No.3 ( Giro de Italy/BC )
Frank - Toyo Pro Team 1990 No.4 ( Giro de Italy/CS )
Frank - Toyo Pro Team 1990 No.5 ( Giro de Italy/CS )
Frank - Toyo Pro Team 1990 No.6 ( Giro de Italy/CS )
Frank - Toyo Pro Team 1990 No.7 ( Giro de Italy/CS )
Frank - Toyo Pro Team 1990 No.8 ( Giro de Italy/CS )
Frank - Toyo Pro Team 1990 No.9 ( Giro de Italy/ BC )